大河ドラマ『おんな城主 直虎』第25回「材木を抱いて飛べ」
これは6月26日分の記事として掲載しておきます。井伊領内の材木をまとめて買い取りたいという商人が現れます。井伊領内から去った龍雲丸率いる盗賊団は気賀に戻り、龍雲党を名乗ります。龍雲党は流れ者を集めてよろず請負を始めます。駿府では今川氏真が同盟を破った武田への対抗策として塩止めを実施し、武田と通じる商人の取り締まりを強化していましたが、商人たちは統制の緩い気賀で武田領での取引を続けようとします。そこで氏真は、気賀の統制を強化しようとします。
そんな中、井伊家の材木の商い先である成川屋が徳川に材木を流していることが発覚します。氏真は小野政次(鶴丸)を駿府に呼び、謀反の疑いがあるので駿府に来るよう、直虎に命じます。直虎は成川屋から材木を買い戻そうとしますが、成川屋はすでに気賀から去っており、気賀での材木の調達にも失敗します。そこで直虎は、龍雲党に材木の奪還を依頼するとともに、薬を飲んで熱を出し、時間を稼ぎます。直虎は政次に、上手くいかなければ井伊を頼む、と伝えます。
直虎は駿府に赴き、氏真の前で弁明します。氏真はかつて井伊が三河の松平(徳川)と通じていたことを持ち出し、直虎の弁明を受け入れようとはしません。直虎がなおも必死に弁明するなか、龍雲党は成川屋から材木を奪還し、駿府に届けます。今回は、塩止めをめぐる今川の対応に井伊を絡めて話が展開し、ほとんど事績の伝わっていない主人公の歴史物語としてよかったのではないか、と思います。今回注目されるのは、直虎と政次の関係です。政次の最期とも大いに関わってきそうなだけに、今回の両者のやり取りは印象に残りました。
そんな中、井伊家の材木の商い先である成川屋が徳川に材木を流していることが発覚します。氏真は小野政次(鶴丸)を駿府に呼び、謀反の疑いがあるので駿府に来るよう、直虎に命じます。直虎は成川屋から材木を買い戻そうとしますが、成川屋はすでに気賀から去っており、気賀での材木の調達にも失敗します。そこで直虎は、龍雲党に材木の奪還を依頼するとともに、薬を飲んで熱を出し、時間を稼ぎます。直虎は政次に、上手くいかなければ井伊を頼む、と伝えます。
直虎は駿府に赴き、氏真の前で弁明します。氏真はかつて井伊が三河の松平(徳川)と通じていたことを持ち出し、直虎の弁明を受け入れようとはしません。直虎がなおも必死に弁明するなか、龍雲党は成川屋から材木を奪還し、駿府に届けます。今回は、塩止めをめぐる今川の対応に井伊を絡めて話が展開し、ほとんど事績の伝わっていない主人公の歴史物語としてよかったのではないか、と思います。今回注目されるのは、直虎と政次の関係です。政次の最期とも大いに関わってきそうなだけに、今回の両者のやり取りは印象に残りました。
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