大河ドラマ『おんな城主 直虎』第21回「ぬしの名は」
これは5月30日分の記事として掲載しておきます。直虎(次郎法師)と瀬戸方久は、井伊領内で生産した綿布の商い先として、浜名湖に面した港町の気賀を選びます。気賀を訪れた直虎は、気賀の商人である中村与太夫との商談を終え、市場に立ち寄ります。店先に並ぶ異国の珍品に目を奪われた直虎は、その隙に銭入れを盗まれてしまいます。しかし、町外れまで犯人を追った直虎は捕えられてしまいます。地下牢の直虎を訪れたのは、かつて井伊領内の木を伐採した盗賊団の首領でした。
直虎が行方不明となって騒然となる井伊家中に、盗賊団は身代金を要してきます。中野直之が中心になって直虎の救出に向かい、直虎は無事帰還できますが、盗賊団の首領に領主こそ大泥棒だと言われたことがずっと気にかかっていました。瀬戸方久から領内の木を伐採して売るよう進言された直虎は、自分を誘拐した盗賊団の首領と一人で会い、卑しい生き方を続けてよいのか、と問いかけます。直虎はさらに、木の伐採を請け負わないか、と盗賊団の首領に持ちかけます。龍雲丸と名乗る盗賊団の首領は直虎の申し出を受けますが、中野直之は、龍雲丸がかつて打ち首になるはずだった、と言って騒ぎます。
今回は、直虎の事績がほとんど知られていないことを活かして、直虎を主人公らしく目立たせる話になっていました。確かに、直虎は領主としてあまりにも軽率ではありますが、直虎が無鉄砲であることは散々描かれてきたので、ドラマとしてはこれでよかったのかな、とも思います。直虎と龍雲丸とのやり取りは、なかなか工夫されたものだったと思います。全体的には、今回はさほど楽しめなかったのですが、ここから今後の展開にどうつなげてくるのか、という楽しみもあります。視聴率は低迷しているようですが、私はかなり楽しんで視聴を続けています。
直虎が行方不明となって騒然となる井伊家中に、盗賊団は身代金を要してきます。中野直之が中心になって直虎の救出に向かい、直虎は無事帰還できますが、盗賊団の首領に領主こそ大泥棒だと言われたことがずっと気にかかっていました。瀬戸方久から領内の木を伐採して売るよう進言された直虎は、自分を誘拐した盗賊団の首領と一人で会い、卑しい生き方を続けてよいのか、と問いかけます。直虎はさらに、木の伐採を請け負わないか、と盗賊団の首領に持ちかけます。龍雲丸と名乗る盗賊団の首領は直虎の申し出を受けますが、中野直之は、龍雲丸がかつて打ち首になるはずだった、と言って騒ぎます。
今回は、直虎の事績がほとんど知られていないことを活かして、直虎を主人公らしく目立たせる話になっていました。確かに、直虎は領主としてあまりにも軽率ではありますが、直虎が無鉄砲であることは散々描かれてきたので、ドラマとしてはこれでよかったのかな、とも思います。直虎と龍雲丸とのやり取りは、なかなか工夫されたものだったと思います。全体的には、今回はさほど楽しめなかったのですが、ここから今後の展開にどうつなげてくるのか、という楽しみもあります。視聴率は低迷しているようですが、私はかなり楽しんで視聴を続けています。
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