大河ドラマ『花燃ゆ』第4回「生きてつかあさい」

 今日はもう1本掲載します。吉田寅次郎(松陰)の密航の場面はそれなりに盛り上がりましたし、これまで空気だった主人公の父の覚悟が描かれたのはまずまずよかったと思うのですが、その他はかなり平板だったような気がします。歴史ドラマとして幕末の長州を描けているのか否かという以前に、ドラマとしての面白さに欠けているように思います。正直なところ、感想の執筆どころか視聴を続けるか否か、多少迷い始めているくらいですが、歴史ドラマとしては、この後に盛り上がる要素が満載なので、とりあえず視聴は続けるつもりです。今回最後に気になったのは予告映像が流れなかったことで、何か理由があるのでしょうか。

この記事へのコメント

ひろし
2015年01月27日 17:21
遂に放送開始から1ヶ月経とうとしますが、方向性が全く分からないのが、今作の最大の問題だと思います。
主役が杉文と言う必要性・必然性が全く感じられません。
悪い意味で、去年以上に主役の存在感が薄く、演じた井上真央さんには、ホント残念です。

序盤の準主役の位置であるはずの松蔭も、余りパッとせず、脇役・ゲストとは殆ど変わらない扱いになってるのは、とても残念。彼の活躍が、とても地味でイマイチ。
『龍馬伝』では高杉晋作を熱演されたのに、非常に勿体無い扱いです。
何度も言いますが、無理に妹ではなく、最初から松蔭が主役だったほうが、視聴者にも分かりやすい内容になってたかも。
折角長州藩が主役なのに、とても残念です。

世間(特にSNS)では、かなり批判されてます(そりゃそうだ)。
今回の視聴率は14.4で、現時点の平均は15%台と、近年の大河(幕末含め)の序盤では異常に低い数字です。まあ、知名度の低さは兎も角、もっと根本的な原因は、NHK製作側は気づいてくれるかな?まだまだ、改善の時間がありますから、早急になんとかして欲しいです(殆ど期待してませんが)。

予告映像が流れなかったことについてですが、イスラム国人質事件の影響だと思われます。    まあ、長州は幕府(国)に対する「テロリスト」の様なもんだったから、仕方が無い配慮だったと思いますが、50年以上放送された大河(少なくとも、予告が導入されて以来)では初めてだそうで、ある意味貴重な経験かも?(DVD・BD化では、当然収録されると思いますが)
変な意味で、今回の良かった所はここだけでした(笑)。

それでは~
2015年01月27日 21:16
序盤でこの視聴率はきついものがありますね。近年の大河ドラマで序盤よりも平均視聴率の方が上だったのは『篤姫』くらいですし。大河ドラマは観光効果が大きいらしいので、短期的には廃止はないのかもしれませんが、心配になります。

予告がなかったのは人質事件への配慮だったかもしれないのですか。本放送でも再編集して内容を少し変えてくるのですかねぇ。

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