南アジア系料理とラッシー
これは6月26日分の記事として掲載しておきます。南アジア系料理という区分があるのか知りませんが、私はインド・バングラデシュ・ネパール料理を想定しています。ここ数年、南アジア系料理をよく食べるようになったのですが、それぞれ似ているようでやはり違いはあります。ネパール料理店には2店ほどしか行ったことがないのですが、系列店同士ではないのに似たような味で、それがネパール料理の特徴ということなのかもしれません。南アジア系料理の飲み物にラッシーがあり、一度注文して飲んだところたいへん美味かったので、よくラッシーを飲むようになりました。
検査を受けたことはありませんが、私も多くの日本人と同じくどうも乳糖不耐症のようで、20歳の前後より牛乳を飲むと腹の調子が悪くなることが多くなり、もう十数年以上牛乳を購入していません。一時は、ヨーグルトならば乳糖不耐症の人でも大丈夫という話を聞き、わりとよくヨーグルトを食べていたのですが、こちらも乳糖不耐症への影響という点で牛乳とさほど変わらないという情報もあり、じっさい、どうもヨーグルトが原因となって腹の調子を悪くしたこともあり、最近は乳製品全般の摂取をなるべく控えるようにしていました。
ラッシーも、注文するのにやや躊躇ったのですが、大量に飲むわけでもなく、珍しいので一度飲んでみたところ、美味かったのではまりました。ラッシーを飲むようになって、ラッシーが原因で腹の調子を悪くした、と想定できるようなことは思い浮かばないのですが、あるいは、悪影響があったのかもしれません。ただ、自覚できないくらいなので、さほど問題ないのだろうな、と思います。あまりにもラッシーがお気に入りになったので、自分で作ってみようと思い立ったのですが、その経緯については、また別の記事にて述べることにします。
検査を受けたことはありませんが、私も多くの日本人と同じくどうも乳糖不耐症のようで、20歳の前後より牛乳を飲むと腹の調子が悪くなることが多くなり、もう十数年以上牛乳を購入していません。一時は、ヨーグルトならば乳糖不耐症の人でも大丈夫という話を聞き、わりとよくヨーグルトを食べていたのですが、こちらも乳糖不耐症への影響という点で牛乳とさほど変わらないという情報もあり、じっさい、どうもヨーグルトが原因となって腹の調子を悪くしたこともあり、最近は乳製品全般の摂取をなるべく控えるようにしていました。
ラッシーも、注文するのにやや躊躇ったのですが、大量に飲むわけでもなく、珍しいので一度飲んでみたところ、美味かったのではまりました。ラッシーを飲むようになって、ラッシーが原因で腹の調子を悪くした、と想定できるようなことは思い浮かばないのですが、あるいは、悪影響があったのかもしれません。ただ、自覚できないくらいなので、さほど問題ないのだろうな、と思います。あまりにもラッシーがお気に入りになったので、自分で作ってみようと思い立ったのですが、その経緯については、また別の記事にて述べることにします。
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