ファミリー劇場HDリマスター版『太陽にほえろ!』190~193話
190話「パズル」・191話「冬の女」・192話「2・8・5・6・3」・193話「二人の刑事」を視聴しました。190話「パズル」は、冒頭で殺人犯が提示されるのですが、一係は別人を殺人犯と考え、真犯人の工作に騙されそうになります。ゴリさん・殿下の昇進試験も絡み、なかなか面白い話になっています。191話「冬の女」は、後半になって意外な展開を見せ、面白い話になっています。この191話は予告がたいへん印象的なのですが、ファミリー劇場HDリマスター版『太陽にほえろ!』では予告が省略されているのが残念です。メインゲストの浅野真弓氏の好演とともに、若き日の辻萬長氏の不気味な存在感が印象に残ります。
192話「2・8・5・6・3」は、191話に続いて緊張感あふれる意外な展開となり、楽しませてくれます。この時点ですでに放送開始から3年半以上経過しており、ひねった話を作ることで飽きられないようにしている、ということなのでしょうか。メインゲストは名優の奈良岡朋子氏で、さすがに存在感がありました。193話「二人の刑事」は、長さんの同期で出世頭の刑事と長さんとの対照性を軸に話が展開していきます。メインゲストは名優の成田三樹夫氏で、さすがの存在感を見せてくれます。暴走する同期の刑事を案ずる長さんの人柄の良さがよく描かれている秀作だと思います。ただ、最初の方で真犯人の見当がついてしまったのは残念でした。
各回の評価は以下の通りです。
190話「パズル」8
191話「冬の女」10
192話「2・8・5・6・3」10
193話「二人の刑事」10
192話「2・8・5・6・3」は、191話に続いて緊張感あふれる意外な展開となり、楽しませてくれます。この時点ですでに放送開始から3年半以上経過しており、ひねった話を作ることで飽きられないようにしている、ということなのでしょうか。メインゲストは名優の奈良岡朋子氏で、さすがに存在感がありました。193話「二人の刑事」は、長さんの同期で出世頭の刑事と長さんとの対照性を軸に話が展開していきます。メインゲストは名優の成田三樹夫氏で、さすがの存在感を見せてくれます。暴走する同期の刑事を案ずる長さんの人柄の良さがよく描かれている秀作だと思います。ただ、最初の方で真犯人の見当がついてしまったのは残念でした。
各回の評価は以下の通りです。
190話「パズル」8
191話「冬の女」10
192話「2・8・5・6・3」10
193話「二人の刑事」10
この記事へのコメント
夫が事件にあい、行方不明になったので、探してほしいという妻が一係に。
単身捜査を決意するボス。
ボスは、妻の夫が誘拐・監禁されているというマンションに妻と向かうが、そこに夫はおらず、逆に男の妻 ニトロと共に監禁されてしまう。
ボスにしてみれば、珍しい危機編。サブタイトルにある2・8・5・6・3というのは確か盗んだ宝石だか何かを隠してある貸金庫のダイヤルナンバーだったような。(昔4800シリーズで何度か見ただけなのでうろ覚えです)
クライマックス、被害者だと思われていた妻の豹変。妻役を演じた奈良岡朋子さんは、裕次郎さんが尊敬していた女優さんだったそうです。
初期の話は、脚本がしっかり出来ているので、どれも面白いですね。