大相撲夏場所初日

 例年よりも早く夏場所初日を迎えました。昨年は八百長問題により技量審査場所として開催されたので、正規の夏場所としては2年ぶりの開催となります。今場所は、横綱・大関昇進のかかる力士がおらず、白鵬関が20連勝以上しているわけでもないので、話題性が乏しいと言えるかもしれません。一般紙などで多少話題になっているのが史上初の6大関体制で、この中から誰かが早く横綱に昇進してもらいたいものですが、安定感も考慮するとまだ白鵬関と大関陣との力の差は大きく、この6人の大関の誰かが白鵬関相手に連覇というのは難しそうです。ただ、一時期よりも白鵬関と他の力士との力の差が縮まってきたようにも思いますので、優勝争いという点では、楽しめそうな場所が続くのではないか、との期待もあります。

 その意味でも、白鵬関の相撲には注目していたのですが、油断ならない相手である安美錦関相手に土俵際で上手く回り込まれて負けてしまいました。白鵬関に油断があったというか、不用意に出てしまった感はありますが、調子自体はそれほど悪くないように見えました。大関陣では史上初の6人大関体制ということで、埋没して存在感が薄くなってしまうのではないか、と懸念していた琴欧洲関は妙義龍関に勝ったものの、やや不安定なところも見せて、今後が心配ではあります。6大関が全員勝ったのに横綱が負けるという予想外の初日となりましたが、優勝争いは面白くなり、今場所はかなり楽しめそうです。

この記事へのコメント

ダッフィー
2012年05月08日 14:28
最近大相撲に八百長問題や暴力のこととかの不祥事を理由に大相撲はもう廃止して新大相撲を設立させるべきです。新大相撲の力士は大相撲の1981年度(1981年4月1日)以降生まれ(白鵬、琴欧州、日馬富士、鶴竜、朝赤龍、把瑠都、翔天狼、琴奨菊、豊真将、豊ノ島、阿覧、豪栄道、豪風、土佐豊など)の力士を受け入れ1980年度(1981年3月31日)以前生まれ(旭天鵬、時天空、安美錦、雅山、若の里、高見盛、剣武、黒海など)の力士は大相撲の廃止を機に強制引退するべきです。大相撲は日本相撲協会ですが新大相撲は新日本相撲協会にするべきです。大相撲の本場所は5月の夏場所と9月の秋場所と1月の初場所が東京の両国国技館、7月の名古屋場所が愛知県体育館、11月の九州場所が福岡国際センター、3月の春場所が大阪府立体育館で開催していますが新大相撲の開催場所は東京の大田区総合体育館で開催させるべきで本場所は5月の夏場所と9月の秋場所と1月の初場所の3回で新大相撲は2013年5月に開幕させて2013年5月の夏場所から開催させるべです。また日本大相撲トーナメントはフジテレビ系列で毎年度2月の上旬の日曜日に放送して東京の両国国技館で開催していますが日本新大相撲トーナメントはテレビ東京系列で毎年度4月の中旬の日曜日に放送して東京の大田区総合体育館で開催するべきです。大田区総合体育館は6月30日に開館する予定です。

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