『ウイニングポスト7 2012』Bモード大牧場プレイ、1984年
『ウイニングポスト7 マキシマム2008』のセーブデータを引き継ぎ、お守り各50個・所持金100億円・牧場開設済・Bモード・大牧場・EASY。1984年シナリオで始めました。今回は女性馬主で進めることにし、名前は藤原璋子、冠名は、自家生産馬は「タマチャン」、自家生産ではない所有馬は「キンムギ」とし(いずれも前につけます)、秘書には「待賢門院様」と呼ばせています。秘書は、『ウイニングポスト7 マキシマム2008』には登場しなかった天城綾を選択しました。育成騎手はオリジナルの内田伸子を選択しました。名前の由来は『太陽にほえろ!』のオシンコ刑事です。
最初のセリで購入したのは父シーホーク・母ネヴァーエバートの牝馬(スピード59・スタミナ74・サブパラ合計16・芝)で、その後に「シービーはどこだ」が続くのですが、さすがに何度も見たので飽きてきました。1984年を迎えて、まず1月第2週に現役馬を購入することになりますが、父トウショウボーイ・母ヘイアンチェンジの4歳牝馬(スピード60・スタミナ86・サブパラ合計17・芝)を購入しました。2歳牝馬はキンムギブレイブ、4歳牝馬はキンムギホリデイと命名しました。とはいっても、自動で命名したので、とくに思い入れはありません。まずは、馬券で所持金を1000億円以上に増やしておきました。
キンムギホリデイ(スピード60・スタミナ86・サブパラ合計17)の初出走は中日新聞杯で、難易度がEASYということもあってか、あっさりと勝ちました。3Dのレースシーンは、さすがにこれまでのものよりも見応えがありますが、早送りができないのが残念です。なんといってもスピードが60で成長限界度が100と低いので、その後は大阪ハンブルクカップ→マーメイドステークス→みなみ北海道ステークス→札幌日経オープン→アイルランドトロフィーと相手の楽そうなところを選び、全勝で4歳時を終えました。スタミナがあるので天皇賞(春)に出走させようかとも思ったのですが、ホリスキー相手では勝ち目はなかったでしょう。
2歳牝馬キンムギブレイブ(スピード59・スタミナ74・サブパラ合計16)は新馬戦を大差勝ちしましたが、コースポの新馬戦評価は、血統3・レース2で「現状ではやや力不足か。昇級即通用とは?距離はもう少し必要か」という厳しいものでした。勝ち時計が中京の芝2000mで2分4秒2と平凡だったこともありますが、やはりしっかりと能力を見抜かれているようです。そのためか、2戦目のコスモス賞は14頭中12番人気で、スクラムダイナが出走してきたので負けるだろうなと思っていたところ、スクラムダイナに競り勝って連勝となりました。
もっとも低い難易度で始めたということもあるのでしょうが、成長度の点で他馬よりも有利だったということなのだろう、と思います。調子に乗って3戦目に札幌2歳ステークスに出走させ、シリウスシンボリが出走してきたものの、新馬戦を勝ったばかりなので成長度の点で優位であり、1番人気になったこともあり勝てるのではないか、と期待していたところ、シリウスシンボリに豪快に差し切られ、サザンフィーバー他にも差し切られて4着に終わりました。やはり、能力面では明らかに見劣りがするようですし、成長限界度も100と低いので、萩ステークス→ホープフルステークスと相手の楽そうなレースを選択し、成長度の高さもあってか連勝しました。
牧場は早来地区に開設したので、社台ファームから1頭繁殖牝馬を譲り受けました。過去のプレイ経験から、初年度産駒の能力には全く期待していなかったのですが、スピード67・スタミナ55・サブパラ合計13・芝で成長限界度103という意外に優秀な牝馬が生まれました。これまで大牧場プレイでは、初年度産駒は白嶺由紀に売却してきたのですが、今回は自己所有としました。もっとも、マックスビューティが相手なのでクラシックは勝てそうにありませんが。実在馬では、やはりシンボリルドルフが強く、無敗で三冠馬となり、ジャパンカップと有馬記念も制しました。
最初のセリで購入したのは父シーホーク・母ネヴァーエバートの牝馬(スピード59・スタミナ74・サブパラ合計16・芝)で、その後に「シービーはどこだ」が続くのですが、さすがに何度も見たので飽きてきました。1984年を迎えて、まず1月第2週に現役馬を購入することになりますが、父トウショウボーイ・母ヘイアンチェンジの4歳牝馬(スピード60・スタミナ86・サブパラ合計17・芝)を購入しました。2歳牝馬はキンムギブレイブ、4歳牝馬はキンムギホリデイと命名しました。とはいっても、自動で命名したので、とくに思い入れはありません。まずは、馬券で所持金を1000億円以上に増やしておきました。
キンムギホリデイ(スピード60・スタミナ86・サブパラ合計17)の初出走は中日新聞杯で、難易度がEASYということもあってか、あっさりと勝ちました。3Dのレースシーンは、さすがにこれまでのものよりも見応えがありますが、早送りができないのが残念です。なんといってもスピードが60で成長限界度が100と低いので、その後は大阪ハンブルクカップ→マーメイドステークス→みなみ北海道ステークス→札幌日経オープン→アイルランドトロフィーと相手の楽そうなところを選び、全勝で4歳時を終えました。スタミナがあるので天皇賞(春)に出走させようかとも思ったのですが、ホリスキー相手では勝ち目はなかったでしょう。
2歳牝馬キンムギブレイブ(スピード59・スタミナ74・サブパラ合計16)は新馬戦を大差勝ちしましたが、コースポの新馬戦評価は、血統3・レース2で「現状ではやや力不足か。昇級即通用とは?距離はもう少し必要か」という厳しいものでした。勝ち時計が中京の芝2000mで2分4秒2と平凡だったこともありますが、やはりしっかりと能力を見抜かれているようです。そのためか、2戦目のコスモス賞は14頭中12番人気で、スクラムダイナが出走してきたので負けるだろうなと思っていたところ、スクラムダイナに競り勝って連勝となりました。
もっとも低い難易度で始めたということもあるのでしょうが、成長度の点で他馬よりも有利だったということなのだろう、と思います。調子に乗って3戦目に札幌2歳ステークスに出走させ、シリウスシンボリが出走してきたものの、新馬戦を勝ったばかりなので成長度の点で優位であり、1番人気になったこともあり勝てるのではないか、と期待していたところ、シリウスシンボリに豪快に差し切られ、サザンフィーバー他にも差し切られて4着に終わりました。やはり、能力面では明らかに見劣りがするようですし、成長限界度も100と低いので、萩ステークス→ホープフルステークスと相手の楽そうなレースを選択し、成長度の高さもあってか連勝しました。
牧場は早来地区に開設したので、社台ファームから1頭繁殖牝馬を譲り受けました。過去のプレイ経験から、初年度産駒の能力には全く期待していなかったのですが、スピード67・スタミナ55・サブパラ合計13・芝で成長限界度103という意外に優秀な牝馬が生まれました。これまで大牧場プレイでは、初年度産駒は白嶺由紀に売却してきたのですが、今回は自己所有としました。もっとも、マックスビューティが相手なのでクラシックは勝てそうにありませんが。実在馬では、やはりシンボリルドルフが強く、無敗で三冠馬となり、ジャパンカップと有馬記念も制しました。
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