『ウイニングポスト7 2012』Bモード大牧場プレイ、1991年
晩成タイプの7歳牝馬タマチャンロバリー(スピード67・スタミナ55・サブパラ合計21・芝)は、ヴィクトリアマイルでダイイチルビーの2着に負けたものの、エリザベス女王杯連覇を達成し、通算36戦29勝、総賞金12億7145万円で引退しました。仔出能力7で血統的に爆発力が低いので、繁殖牝馬としては期待できそうにありませんが、最初の生産馬としてよく走ってくれました。5頭いる4歳馬は今年も活躍し、タマチャンダイテン(スピード75・スタミナ65・ダート)はフェブラリーステークス→帝王賞→JBCクラシックを勝ったところで寿命が尽きたのでそのまま引退させ、タマチャンビー(スピード73・スタミナ30・万能)も高松宮記念を勝ち、安田記念7着後に寿命が尽きたのでそのまま引退させました。
マイルチャンピオンシップ連覇を狙ったタマチャンアッパレ(スピード72・スタミナ51・芝)は残念ながらプレクラスニーの2着でしたが、タマチャンストーン(スピード72・スタミナ40・万能)は川崎記念・かしわ記念・南部杯・JBCスプリントを勝ち、来年もダートのレースを中心に出走させる予定です。成長力無で成長遅めのタマチャンエルフ(スピード73・スタミナ31・万能)も成長限界度102まで成長し、重賞を4勝しました。来年はダートのレースだけではなくヴィクトリアマイルも狙うことにします。
3歳馬では、タマチャンブレイヴ(スピード69・スタミナ43・芝・早熟)がNHKマイルカップを勝ったものの、桜花賞はタニノクリスタルの2着、秋華賞はコスモドリームの2着で、いずれも相手の激走に負けてしまったという感じで、何とも間の悪いことです。特性の乾坤一擲はやはり強力なようで、Bモードでは史実とは異なりどのレースで発動されるのか分からないため、油断できません。もう1頭の2歳馬タマチャンナンバー(スピード70・スタミナ49・ダート・遅め)は順調に成長し、ジャパンダートダービー・ジャパンカップダート・東京大賞典
2頭いる2歳馬はともに牡馬で、タマチャンジョリー(スピード72・スタミナ39・芝・早め)は新馬戦→千両賞→ホープフルステークスと3連勝しましたが、同期にミホノブルボンがいるので、NHKマイルカップを目標にしました。もう1頭の2歳馬タマチャンカイドウ(スピード79・スタミナ60・ダート・早め)は、サブパラ合計が8と低いのですが、成長力が持続で成長限界度が104なので、じっくりと成長させていくつもりです。タマチャンカイドウは年末にダートの新馬戦を勝ち、年明けは500万条件戦から始動することになります。今年は4歳世代が中心になって活躍したことにより、生産者でも馬主でも2位になりました。
今年は16頭生まれた産駒のうちスピード70以上は5頭で、そのうち1頭はスピード79なのですが、馬場適性が万能で成長限界度が100なのが残念です。流星もはじめて生まれましたが、スピードが70なのであまり期待できそうにはありません。実在馬ではナリタブライアン・サクラローレル・ライブリマウント・チョウカイキャロルなどが史実通りに生まれてきて、史実ではこの世代ではない馬には、ナリタタイシン・イブキマイカグラ・ナイスネイチャ・ヤマニングローバルなどがいます。ナリタブライアンはやはり史実通り生まれてきましたが、確かサクラローレルもいつも史実通り生まれてきており、一部の金札馬はやはりBモードでも生年は固定のようです。この年はクラシック路線ではトウカイテイオーが、古馬路線ではメジロマックイーンが独走し、有馬記念で初対決となりましたが、晩成タイプで完全に成長しきってはいないメジロマックイーンを抑えてトウカイテイオーが勝ち、年度代表馬に選出されました。
マイルチャンピオンシップ連覇を狙ったタマチャンアッパレ(スピード72・スタミナ51・芝)は残念ながらプレクラスニーの2着でしたが、タマチャンストーン(スピード72・スタミナ40・万能)は川崎記念・かしわ記念・南部杯・JBCスプリントを勝ち、来年もダートのレースを中心に出走させる予定です。成長力無で成長遅めのタマチャンエルフ(スピード73・スタミナ31・万能)も成長限界度102まで成長し、重賞を4勝しました。来年はダートのレースだけではなくヴィクトリアマイルも狙うことにします。
3歳馬では、タマチャンブレイヴ(スピード69・スタミナ43・芝・早熟)がNHKマイルカップを勝ったものの、桜花賞はタニノクリスタルの2着、秋華賞はコスモドリームの2着で、いずれも相手の激走に負けてしまったという感じで、何とも間の悪いことです。特性の乾坤一擲はやはり強力なようで、Bモードでは史実とは異なりどのレースで発動されるのか分からないため、油断できません。もう1頭の2歳馬タマチャンナンバー(スピード70・スタミナ49・ダート・遅め)は順調に成長し、ジャパンダートダービー・ジャパンカップダート・東京大賞典
2頭いる2歳馬はともに牡馬で、タマチャンジョリー(スピード72・スタミナ39・芝・早め)は新馬戦→千両賞→ホープフルステークスと3連勝しましたが、同期にミホノブルボンがいるので、NHKマイルカップを目標にしました。もう1頭の2歳馬タマチャンカイドウ(スピード79・スタミナ60・ダート・早め)は、サブパラ合計が8と低いのですが、成長力が持続で成長限界度が104なので、じっくりと成長させていくつもりです。タマチャンカイドウは年末にダートの新馬戦を勝ち、年明けは500万条件戦から始動することになります。今年は4歳世代が中心になって活躍したことにより、生産者でも馬主でも2位になりました。
今年は16頭生まれた産駒のうちスピード70以上は5頭で、そのうち1頭はスピード79なのですが、馬場適性が万能で成長限界度が100なのが残念です。流星もはじめて生まれましたが、スピードが70なのであまり期待できそうにはありません。実在馬ではナリタブライアン・サクラローレル・ライブリマウント・チョウカイキャロルなどが史実通りに生まれてきて、史実ではこの世代ではない馬には、ナリタタイシン・イブキマイカグラ・ナイスネイチャ・ヤマニングローバルなどがいます。ナリタブライアンはやはり史実通り生まれてきましたが、確かサクラローレルもいつも史実通り生まれてきており、一部の金札馬はやはりBモードでも生年は固定のようです。この年はクラシック路線ではトウカイテイオーが、古馬路線ではメジロマックイーンが独走し、有馬記念で初対決となりましたが、晩成タイプで完全に成長しきってはいないメジロマックイーンを抑えてトウカイテイオーが勝ち、年度代表馬に選出されました。
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