『ウイニングポスト7 2012』Bモード大牧場プレイ、1988年
晩成タイプの4歳牝馬タマチャンロバリー(スピード67・スタミナ55・サブパラ合計16・芝)は、依然として成長度が低いために、洛陽ステークス→六甲ステークス→都大路ステークス→米子ステークス→小倉日経オープン→ポートアイランドステークス→アンドロメダステークス→ディセンバーステークスとオープン特別ばかり出走させ、成長度とサブパラを上昇させることにしました。結果は、1→4→1→1→1→2→3→1着で、まずまずの結果となりましたが、まだ成長度が85なので、来年には何とか100まで成長させたいものです。
今年は14頭生まれた産駒のうち、スピード70以上は1頭のみと期待外れでした。実在馬では、トウカイテイオーとヤマニンゼファー・フジヤマケンザン・シスタートウショウなどが史実通りに生まれてきました。この世代には、史実とは異なりカミノクレッセ・トロットサンダー・ネーハイシーザー・ホクトベガ・イクノディクタスなどもいるので、史実よりも層の厚い世代になった、と言えそうです。ここまで見た限りでは、やはりオグリキャップ・サッカーボーイ・メジロマックイーン・トウカイテイオーはBモードでも史実通りに生まれてくるようです。ナリタブライアンも3年後に史実通りに生まれてくるのでしょうか。
古馬のタマモクロスと、この年に笠松からJRAへ移籍してきた3歳馬のオグリキャップとの対決は、ジャパンカップをオグリキャップが、有馬記念をタマモクロスが制して痛み分けといった形になりました。オグリキャップは菊花賞こそスーパークリークに負けて2着でしたが、皐月賞・日本ダービー・ジャパンカップを制し、最優秀3歳馬に選出されました。タマモクロスはオグリキャップの2着に負けたジャパンカップ以外は全勝で、年度代表馬に選出されました。
今年は14頭生まれた産駒のうち、スピード70以上は1頭のみと期待外れでした。実在馬では、トウカイテイオーとヤマニンゼファー・フジヤマケンザン・シスタートウショウなどが史実通りに生まれてきました。この世代には、史実とは異なりカミノクレッセ・トロットサンダー・ネーハイシーザー・ホクトベガ・イクノディクタスなどもいるので、史実よりも層の厚い世代になった、と言えそうです。ここまで見た限りでは、やはりオグリキャップ・サッカーボーイ・メジロマックイーン・トウカイテイオーはBモードでも史実通りに生まれてくるようです。ナリタブライアンも3年後に史実通りに生まれてくるのでしょうか。
古馬のタマモクロスと、この年に笠松からJRAへ移籍してきた3歳馬のオグリキャップとの対決は、ジャパンカップをオグリキャップが、有馬記念をタマモクロスが制して痛み分けといった形になりました。オグリキャップは菊花賞こそスーパークリークに負けて2着でしたが、皐月賞・日本ダービー・ジャパンカップを制し、最優秀3歳馬に選出されました。タマモクロスはオグリキャップの2着に負けたジャパンカップ以外は全勝で、年度代表馬に選出されました。
この記事へのコメント
タマちゃんかなりスパルタ教育してますね。
結構お気に入りなんですか?笑。
牝馬なので5歳くらいで一度くらいG1取ったら繁殖にするとスゴイ牡馬生むかも知れませんよ~。