五島勉研究室
五島勉氏のファンである私は、以前よく参照していた「私設五島勉観察会」
http://members.at.infoseek.co.jp/togawa/index.htm
が完全に消えてしまったので、五島勉研究室と題して五島氏についてのまとめサイトを立ち上げようと考えているのですが、怠惰な性分ということもあって、まったく作業が進んでいません。色々と他にもやりたいことはあるのですが、五島氏についてのまとまった情報となると、現在ではウィキペディアくらいしかないようなので、私がまとめサイトを立ち上げる意味が少しはあるかな、とも思います。
とりあえず、以前作成した五島氏の著作の目録を、少しずつブログに掲載していこうかな、と考えています。この目録を作成したのは2002年だったと記憶していますが、その後、五島氏の著書は2冊しか刊行されておらず、いずれも購入していますので、ネットなどで五島氏の著書を調べて、古書店で未購入のものを入手していこう、と考えています。現時点では、五島氏の最新の著書は『未来仏ミロクの指は何をさしているか』で、
https://sicambre.seesaa.net/article/201006article_13.html
衰えたとはいってもまだ読者を惹きこむ力は健在ですから、もう一冊、著書が刊行されることを期待しています。
http://members.at.infoseek.co.jp/togawa/index.htm
が完全に消えてしまったので、五島勉研究室と題して五島氏についてのまとめサイトを立ち上げようと考えているのですが、怠惰な性分ということもあって、まったく作業が進んでいません。色々と他にもやりたいことはあるのですが、五島氏についてのまとまった情報となると、現在ではウィキペディアくらいしかないようなので、私がまとめサイトを立ち上げる意味が少しはあるかな、とも思います。
とりあえず、以前作成した五島氏の著作の目録を、少しずつブログに掲載していこうかな、と考えています。この目録を作成したのは2002年だったと記憶していますが、その後、五島氏の著書は2冊しか刊行されておらず、いずれも購入していますので、ネットなどで五島氏の著書を調べて、古書店で未購入のものを入手していこう、と考えています。現時点では、五島氏の最新の著書は『未来仏ミロクの指は何をさしているか』で、
https://sicambre.seesaa.net/article/201006article_13.html
衰えたとはいってもまだ読者を惹きこむ力は健在ですから、もう一冊、著書が刊行されることを期待しています。
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