大河ドラマ『江~姫たちの戦国~』第3回「信長の秘密」
今回は、信康事件を核に話が展開していきます。信康事件をどう描くのか、注目していたのですが、通俗的というか通説?的な見解が採用されていました。この作品の作風からすると、当然かな、と思います。信康事件をどう話に活かしてくるのかな、と思っていたところ、信長・秀吉・家康の人物像、とくに信長の人物像を描く題材として取り上げられたのかな、と思います。孤高の天才という信長像は通俗的とも言えますが、この作品においては人物造形に破綻はなく、さすがに売れっ子の脚本家だけあるな、と思います。信長の外見・雰囲気は、そうした人物像が上手く表れているのですが、台詞が残念なのが惜しまれます。
相変わらず気になるのは、市・三姉妹の四人の間のやり取りが相変わらず学芸会になりかけていることです。市の自害の時点でも江は数え年で11歳ですから、江役の上野樹里氏には今回までのような子供の雰囲気を強調した演技が要求されそうで、市の自害までは学芸会的雰囲気が漂うのかもしれません。少なくとも、市の自害までは見ようと思っていたのですが、正直なところ、少しきついなあ、という感じは否めません。ただ、江の成長というか変化を上野氏がどう演じるのか、興味もあるので、しばらくは見続けてもよいかな、とも思います。
相変わらず気になるのは、市・三姉妹の四人の間のやり取りが相変わらず学芸会になりかけていることです。市の自害の時点でも江は数え年で11歳ですから、江役の上野樹里氏には今回までのような子供の雰囲気を強調した演技が要求されそうで、市の自害までは学芸会的雰囲気が漂うのかもしれません。少なくとも、市の自害までは見ようと思っていたのですが、正直なところ、少しきついなあ、という感じは否めません。ただ、江の成長というか変化を上野氏がどう演じるのか、興味もあるので、しばらくは見続けてもよいかな、とも思います。
この記事へのコメント
導入部の学芸会は、定番化しそうですね~。こんな部分がないと水川あさみさんのセリフも減ってしまうし・・慣れればなんてことないかも。
昨日気が付いたのですが、豊悦は信長役に合ってないです、下手です~。
「セリフが残念って・・」その通りで(笑)。
信長は「動」のイメージがあるけど、演じる豊悦は「静」の人だと思うのです。
この組み合わせが、江を面白くないものにしている部分もあるかと思います。
ところで、ヤフーのアドって、使えるんですか?
台詞がなければ、と思うのですが、さすがにそうもいきませんから、残念なことになってしまいます。