大河ドラマ『龍馬伝』第40回「清風亭の対決」
後藤象二郎は山内容堂の指示で薩長に接近することになり、そのために薩長を結びつけた龍馬と面会することにします。第4部では象二郎が重要な役割を担うということですし、象二郎を演じる青木崇高氏には『ちりとてちん』の頃から注目していたので、楽しみにしていました。この作品の弥太郎がかなりの高水準で安定していることは、多くの人の認めるところでしょうが、象二郎もなかなかの高水準で安定しているのではないか、と私は評価してきました。
今回も、弥太郎と象二郎は高水準で安定していたのですが、この二人の登場する場面がくどいことは否めず、その点で拒否感を示す人も少なくないかな、とは思います。龍馬と象二郎との会談には弥太郎も隣の部屋で控えていたのですが、予想通りくどく、また分かりやすい対立構造が描かれました。分かりやすさへの志向もこの作品の特徴ですが、弥太郎・象二郎のくどさとともに、やや陳腐な印象を与えてしまったかもしれません。それでも、私はこの予定調和的な会談を楽しんで見ることができました。やや心配なのは、第4のヒロインのお元の存在感が薄いことで、お元も不遇なヒロインになりそうです。
今回も、弥太郎と象二郎は高水準で安定していたのですが、この二人の登場する場面がくどいことは否めず、その点で拒否感を示す人も少なくないかな、とは思います。龍馬と象二郎との会談には弥太郎も隣の部屋で控えていたのですが、予想通りくどく、また分かりやすい対立構造が描かれました。分かりやすさへの志向もこの作品の特徴ですが、弥太郎・象二郎のくどさとともに、やや陳腐な印象を与えてしまったかもしれません。それでも、私はこの予定調和的な会談を楽しんで見ることができました。やや心配なのは、第4のヒロインのお元の存在感が薄いことで、お元も不遇なヒロインになりそうです。
この記事へのコメント
くどい弥太郎も、あと数回の命と思うと少しさみしいような気もします(笑)
先週、吐血していましたたね、もしかして最終回は龍馬の最後を中心に描かれるのではなく、弥太郎が死んでゆくシーンなのかもしれないと・・ふと思ったのですが、劉さんはいかが予測されますか?
山内容堂久々出演でしたね~
近藤正臣も、テレビでみるのはこれが最後かもしれません。先週見たテレビ映画のゾンビにそっくりです。