2009年10月20日 2008年「回顧と展望」日本・近世 日本史近世 吉田ゆり子『兵と農の分離』(山川出版社)白峰旬「関ヶ原の戦いに関する再検討」『別府大学大学院紀要』10吉永昭『御家騒動の研究』(清文堂出版)渡辺尚志『百姓の力』(柏書房)片桐一男『それでも江戸は鎖国だったのか』(吉川弘文館)伊川健二『大航海時代の東アジア』(吉川弘文館)添田仁「18世紀後期の長崎における抜荷観」『海港都市研究』3柴田純「“七つ前は神のうち”は本当か」『歴史民俗博物館研究報告』141
この記事へのコメント