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Excerpt: 景勝が病に倒れ、主な行事に対してはすべて兼続が参加するというまさに周囲から見るとどちらが主がわからないくなるような状況になるのですが、今回は兼続の主従関係に対する気持ちの強さを感じることができます。.. Weblog: あしたまにあーな racked: 2009-06-22 01:00
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Excerpt: 真田幸村は何で上杉に居たはずが知らぬ間に秀吉の人質に来ておるんじゃ? Weblog: 毘と龍&義と愛 racked: 2009-06-23 18:57
この記事へのコメント
今回もつまらないだろうなと思いつつ、つい惰性でみています。
原作が小説なので、ある程度のフィクションは許されると思いますが、脚本がつまらないのは許せません・・などと、大河ドラマには思い入れが強いが為に、つい批判的になってしまいます。
子供の頃に大河ドラマを見て以来、戦国時代の歴史に興味を持ったので、史実との違いは、子供にとって少し危険かもしれませんね。
松方弘樹と小栗旬のヘアスタイルも許せないかもワラ。女優さんはみな魅力的な方々ですね、(特に最近はほんの少し枯れてきた)常盤貴子が素敵だなと思います。
もうこの後もずっとこんな感じなんでしょうね。
この先、劇的変化があればいいですね。しかし最初の頃に比べると、イライラが少なくなったように思います。(或いはイライラする自分になれてしまったのかワラ。)
随分前に放送した「黄金の日々」は見たことがありますか?あれはなかなか革新的な内容でしたが当時の名優ぞろいで大変感動した記憶があります。
『黄金の日々』は見たことがありません。
名作らしいので、いつかは全話見たいものです。