『太陽にほえろ! 1979 DVD-BOX II』
遅ればせながら購入しましたが、まだほとんど見ていません。これまでに購入した分の感想もまだ述べ終えていないのですが、その後に本作の感想を述べていこうと思います。収録作品は、すべて一度は見たことがあるはずなのですが、ずいぶんと前のことなので、ブックレットのタイトル一覧を見ても、どんな内容だったかはっきりと思い出せる作品はほとんどありません。もっとも、その分新鮮に見られるという利点もあり、今から楽しみです。
1979年の後半頃より、『太陽にほえろ!』の視聴率は低迷し始め、その後に以前のような視聴率を回復することはなかったのですが、だからといって、この時期の作品がつまらなかったのかというと、そうとは限らないと思いますし、視聴した年齢によっても、印象が変わってくるものなのでしょう。
その意味では、36歳となった現在の自分が、この頃の『太陽にほえろ!』にどのような印象をもつのか、楽しみです。今回の収録作品でとくに楽しみなのは、385話「死」です。内容を思い出せない場合がほとんどの今回の作品群のなかで、この385話「死」は今でも深く印象に残っています。子供の頃とはかなり違った感想になるのかどうかという意味でも、注目しています。
1979年の後半頃より、『太陽にほえろ!』の視聴率は低迷し始め、その後に以前のような視聴率を回復することはなかったのですが、だからといって、この時期の作品がつまらなかったのかというと、そうとは限らないと思いますし、視聴した年齢によっても、印象が変わってくるものなのでしょう。
その意味では、36歳となった現在の自分が、この頃の『太陽にほえろ!』にどのような印象をもつのか、楽しみです。今回の収録作品でとくに楽しみなのは、385話「死」です。内容を思い出せない場合がほとんどの今回の作品群のなかで、この385話「死」は今でも深く印象に残っています。子供の頃とはかなり違った感想になるのかどうかという意味でも、注目しています。
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