第90回全国高校野球選手権大会17日目(準決勝)

 準決勝2試合が行なわれ、第1試合は浦添商と常葉菊川が対戦しました。浦添商の先発が伊波投手ではなかったのはやや意外でした。その伊波投手は2回途中から登板し、おそらく疲れが残っていたのでしょうが、登板直後に打ち込まれてしまい、常葉菊川が9-4で浦添商に勝ちました。肘の故障が心配された常葉菊川の戸狩投手は、5回を3失点、9回に再登板して無失点とまずまずの内容でしたが、大阪桐蔭相手には打ち込まれそうで、常葉菊川が優勝するには大量得点が必要となるでしょう。

 第2試合は横浜と大阪桐蔭が対戦しました。試合は、先制された大阪桐蔭が3回に集中打で逆転すると、その後も4点を加え、その後の横浜の反撃を3点に抑えて勝ちました。明日の決勝は常葉菊川vs大阪桐蔭となります。ともに打撃力の優れたチームだけに、打ち合いになりそうですが、エースの状態に問題があるので、大阪桐蔭有利と予想します。常葉菊川が勝つには、10点以上とることが必要になるのではないでしょうか。

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