高校野球各地の予選で有力校が相次いで敗れる

 90回の記念大会となる全国高校野球選手権大会の予選が全国各地で行なわれていますが、有力校が相次いで敗れており、一発勝負の高校野球の恐ろしさを改めて実感しています。選抜四強の東洋大姫路と選抜準優勝の聖望学園は、ともに県予選初戦で敗れてしまいました。どちらも好投手を擁し、甲子園出場の可能性は高いと見られていただけに、県予選初戦での敗退は予想外でした。両チームともエースが不調だったようで、野球はやはり投手が肝要なのだと改めて思います。

 昨日行なわれた沖縄県予選の決勝では、選抜優勝の沖縄尚学が浦添商に敗れ、春夏連覇はなりませんでした。浦添商も好投手を擁する実力のあるチームだけに、沖縄尚学が敗れたのも不思議ではないのですが、全国制覇するほどの総合力があるかというと疑問です。沖縄尚学は守備と走塁のたいへん優れたチームで、夏も甲子園で見たいと思っていただけに、残念でなりません。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック