ケンタッキーダービー・天皇賞(春)結果、かしわ記念予想

 米国三冠レースの初戦ケンタッキービーが行なわれ、1番人気のビッグブラウンが牝馬のエイトベルズに4馬身3/4差をつけて楽勝しました。2着のエイトベルズはレース後に故障が判明し、残念ながら安楽死処分がとられました。レース後に安楽死処分がとられた牝馬に3馬身半差以上つけられた他の牡馬が弱いだけかもしれませんが、ビッグブラウンはここまで全勝で、しかもすべて楽勝だけに、やはり一定水準以上の強さを認めるべきなのでしょう。アファームド以来30年振りの三冠達成が期待されます。

 京都では天皇賞(春)が行なわれ、逃げたホクトスルタンが粘ったのですが、直線半ばで力が尽き、アドマイヤジュピタがわずかにメイショウサムソンをおさえて勝ちました。メイショウサムソンはもう終わったのかと思っていましたが、まだ活躍が期待できそうです。ホクトスルタンはよく粘ったのですが、残念ながら4着に敗れてしまいました。今後さらに成長し、いつかは天皇賞を勝ってもらいたいものです。


 明日は船橋でかしわ記念が行われます。本命は文句なしにブルーコンコルドで、もう8歳ですが、フェブラリーステークスを見るかぎり、能力の衰えはさほどないようです。1600m戦はブルーコンコルドのもっとも得意とするところで、一昨年は2着・昨年は1着とコース適性も問題ありません。大外枠が気になりますが、やはり対抗もワイルドワンダーで固く、二強対決と言ってよいと思います。印は以下の通りです。
◎ブルーコンコルド、○ワイルドワンダー

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック