ダイワスカーレットが脚部不安のため長期休養に入る

 ダイワスカーレット(牝4歳・松田国英厩舎)が先週末に脚部不安を発症したため、長期休養に入ることになりました。おそらく復帰は難しく、引退する可能性が高いと思われます。
http://www.sanspo.com/keiba/top/ke200804/ke2008042102.html

 クロフネ・タニノギムレット・キングカメハメハに続いて、またしても松田国英調教師がやってくれました。何度同じことを繰り返すつもりなのですかねぇ。ある意味、馬の能力を限界近くまで発揮させている調教師という見方もできますが。

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