アルゼンチン共和国杯・ファンタジーステークス結果
東京ではアルゼンチン共和国杯が行なわれ、カゼノコウテイが後続を離して逃げましたがやはり直線で失速し、先に抜け出したアドマイヤジュピタが粘りきりました。アドマイヤジュピタは重賞初制覇となり、今後の活躍に期待したいところです。2着には内をついた実績馬のトウカイトリックが入り、今後も長距離路線では上位争いを続けるのでしょう。
京都では2歳牝馬重賞のファンタジーステークスが行なわれ、福永騎手鞍上のエイムアットビップが後続を大きく引き離して4角を回ったのですが、最後に失速してしまい、オディールにかわされてしまいました。これは福永騎手の騎乗に問題があったように思われるのですが・・・。それにしても、京都の芝コースは内が荒れていますねぇ。来週のエリザベス女王杯でも枠順が大きく影響しそうです。
京都では2歳牝馬重賞のファンタジーステークスが行なわれ、福永騎手鞍上のエイムアットビップが後続を大きく引き離して4角を回ったのですが、最後に失速してしまい、オディールにかわされてしまいました。これは福永騎手の騎乗に問題があったように思われるのですが・・・。それにしても、京都の芝コースは内が荒れていますねぇ。来週のエリザベス女王杯でも枠順が大きく影響しそうです。
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