東京大賞典結果

 毎年、東京大賞典の時期になると、いよいよ今年も終わりなのだなあ、と実感させられます。レースは、逃げたナイキアディライトをシーキングザダイヤとアジュディミツオーが追いかけるという展開だったのですが、内に入ったアジュディミツオーは、前がなかなか開かなかったということもあるものの、直線で伸びず5着に終わりました。やはり、休み明けは走らないということなのでしょうが、立ち直るかどうかとなると、微妙なところかもしれません。

 勝ったのはブルーコンコルドで、2着のクーリンガーに4馬身差をつけて圧勝しました。距離が不安視されていて、私も軽視していたのですが、2000mでもまったく問題ないようです。前走のジャパンカップダートでの敗因は、前が詰まったことにあると陣営は言っていて、私はやはり距離だろうと考えていたのですが、私の見解が間違っていたということになります。アジュディミツオーが復活できないようだと、来年はダート路線の中心馬になるでしょう。

 2着のクーリンガーは、近走不振で7歳だけに厳しいと思っていたのですが、和田騎手が上手く乗ったと思います。3着のシーキングザダイヤは二番手につけましたが、末の甘いところがある馬なので、これは間違いではなかったと思います。しかし、どうも調子は下降線だったようで、この後の川崎記念・フェブラリーステークスで勝つのは難しそうです。しばらく休ませて、帝王賞を目標にするのがよいかもしれません。

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    Excerpt: 東京大賞典結果 Weblog: 競馬の予想は馬の気持ちを読まなくちゃ! racked: 2006-12-30 23:09