ダービーグランプリ

 盛岡競馬場では交流GIのダービーグランプリが行なわれ、ネット中継で観戦しました。ネットでレースが見られるとは、よい時代になったものです。
 フラムドパシオンやフレンドシップといった3歳ダート路線のトップクラスが戦線離脱しているだけに、寂しい出走馬構成となりましたが、ユニコーンステークス勝ちのナイキアースワークが、ジャパンダートダービーに続いて1番人気となり、そのジャパンダートダービーでナイキアースワークに先着した地元のオウシュウクラウンが2番人気となりました。

 レースは、タイセイスーパーが放馬したので発走が遅れるというアクシンデントがありましたが、楽に逃げたバンブーエールをマンオブパーサーが首差交わして勝ち、3着にはサイレントエクセル、4着にはヤマタケゴールデン、5着にはシルクウィザードが入りました。上位は前に行った馬ばかりで、前残りのレースとなりました。3着のサイレントエクセル以外はJRA勢が掲示板を占めました。
 どうも水準としてはあまり見るところのなかったレースのように思われますが、3着のサイレントエクセルは、岩手史上最強牝馬になるのではないか、と期待されていて、低水準だったとはいえ、GIで3着に入ったのですから、今後に注目したいところです。まあその前に、岩手競馬が存続するのかどうかが大問題となるわけですが・・・。

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