大河ドラマ『光る君へ』第39回「とだえぬ絆」 今回も、宮中の描写が中心となります。彰子は再び懐妊し、一条帝からすっかり信頼されているようです。この懐妊で生まれたのが敦良親王(後朱雀帝)で、後朱雀帝の父系が現在の皇室につながっています。一条帝は体調が思わしくなく、側近の藤原行成には、死を覚悟している、と示唆します。一条帝は最愛の定子との間の皇子である敦康親王を次の東宮としたいわけで… コメント:0 2024年10月14日 大河ドラマ 続きを読むread more