大河ドラマ『光る君へ』第24回「忘れえぬ人」

 前回、紫式部(まひろ)が越前で藤原宣孝から求婚され、周明とも親しくなり、もちろん藤原道長(三郎)は紫式部にとって今でも忘れられない人なわけで、宣孝からの求婚にどう対応するのか、注目していました。紫式部は即答せず、周明との決別に近い関係の変化や、友人の死亡などもあり、宣孝の妻となる決意をします。紫式部と宣孝の間には娘(賢子)が生まれ、今…
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