大河ドラマ『光る君へ』第23回「雪の舞うころ」 今回も越前編となり、宋の見習い医師とされていた周明が、前回終盤で流暢な日本語を話したことで、その出自に注目していましたが、対馬生まれで、父親から海に捨てられたところを宋の舟に拾われ、奴隷のような扱いを受けたので、逃げだして医師の弟子になった、と周明は紫式部(まひろ)に打ち明けました。紫式部は周明から宋の言葉を学び、周明を通じて紫式部の… コメント:0 2024年06月10日 大河ドラマ 続きを読むread more